あらすじ
私は双極性障害になってから11年目の41歳。
精神障害者保健福祉手帳2級です。
今作は精神疾患の
「離人症・現実感消失」と「双極性障害」
がテーマです。
中学生の時に離人症を発症、30歳の時に心療内科を受診したところ、まさかの双極性障害1型と診断されました。
今作では私の症状、婚活、恋愛期間、結婚生活、不妊治療について描きます。
伝えたい事は2つ
1.双極性障害と離人症・現実感消失を正しく知ってもらう事(前半)
2.精神疾患患者の恋愛や結婚生活を知ってもらう事(後半)
双極性障害や離人症・現実感消失は、認知度も高いわけではないので、これを機に多くの方に知っていただきたいです。
精神疾患の人への偏見は凄まじいものがありますが、そのほとんどは病気の正しい知識がない人。心ない言葉に傷ついてきました。
私や家族も私が当事者になるまで、精神疾患の方への偏見が少なからずあったと思います。だから、そう思ってしまう人がいる事も理解が出来ます。
先入観で病気になった人だけが特別メンタルが弱いと思ってしまう人もいます。ですが、みんな精神疾患になる可能性はあるのです。
躁、2度の寝たきり鬱、混合、離人症について書いています。
双極性障害は早い段階で治療した方が良いです。私みたいに年中、躁鬱の波を繰り返すと本生きづらいです。
私のTwitterには精神疾患を抱えたフォロワーが1000人弱います。
結婚されている方もいらっしゃいますが、病気の為に恋愛や結婚、子供を諦めてしまっている方も多い印象。
私は母と同時期に仲の良かった40代の姉が病気になり、心の拠り所を二人も失うのではないかという恐怖から婚活を開始しました。
今年で結婚5年目。病気をカミングアウトする時期、精神疾患のある人のパートナーに向いていると感じた特徴、夫婦での病気との向き合い方なども。
37歳頃から更年期障害のような症状が出始め、不妊検査をしたら閉経間近の数値。高齢出産、夫婦で不妊の要因も。1度は不妊治療を諦めるも再開した理由とは。
私の体験談を通じて、双極性障害や離人症・現実感消失のパートナーの方や周りの方の病気への理解が深まる事を願っています。
また、恋愛や結婚に躊躇ってしまう精神疾患の方の背中を押せたら嬉しいです。