あらすじ

記憶力がひどく悪い高校三年生の阿久津幸也(あくつゆきや)はひどく忘れっぽく、印象に残らないことはすぐに忘れてしまう。 けれどそんな彼の記憶の中に幼いころから変わらず存在し続ける女の子、杉坂陽葵(すぎさかひなた)は幸也の初恋の女の子だった。 小学6年生の夏休み前に陽葵の父親の事情で幸也は陽葵と会えなくなっていたが高校三年生の始業式の日、幸也は偶然陽葵と再会する。 しかし、自分とは違い記憶力がいい陽葵ならきっと自分のことを覚えてくれているはずだと話しかけるものの、陽葵は幸也のことを覚えていなかった。 けれど覚えていないにはとても悲しい事情があって―――――――

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小説を読もう2025/08/07
  • 現在の作品君が何度忘れても―――。