あらすじ
〝あなたも、お兄さんのように品行方正に生きなければなりませんよ〟
〝でもね、お母さん。俺―――〟
医者の父。編就職に就く母。
生まれながらにしその経歴に見合った将来を約束されられていた朝倉大和は、母のこの言葉がどうしても飲み下すことが出来ず、反抗するかのように不良行為にいそしんでいた。
しかし、多勢に無勢。
圧倒的な人数差と実力差に喧嘩に敗北してしまった彼は、とある道の真ん中で、怪我と疲れにより、気を失ってしまう。
そんな大和を拾ったのは、図書喫茶〝心紡〟を営む山宮言音だった。
ここで朝倉大和はたくさんの心と出会い。
不思議な出来事と相対し。
きっかけを見つけ。
たくさんの思いと向き合い、〝自身〟という心を紡ぐ。
〝あんたってさ、人間なわけ?〟
〝見つかるといいね、君の本当の心〟
『争いのない戦い』
『心・夢』
『想い続けること』
『双意羨望』
こんな当たり前をテーマに書かれる、日常/伝奇の物語。
※相変わらずいきなりはじまります、ついてこれる人だけついてきてね。
※[link:novel_view?w=25075874]
世界観基盤はこれと変わりません。元々は世界観紹介のために書いたものなので、わからない場合はこれを参考にしてください。一応中身でも書いていきますが、これほど詳しくは多分書きません。