あらすじ

妖精を見つける「目」。子どもは誰もがその才能を持っている。 それはどんな武器でも手にできる可能性を秘めている。例えばアーサー王がエクスカリバーという魔法の剣を岩から引き抜けたような。 祖父のパウルはよくサラにそう話していた。 が、パウルとのボードゲームに負けたサラは。 ――悔しかったけれど、ちょっとだけ顔を上げて周りを見た。 ――悔しくて、顔を上げることもせず目も耳も塞いだ。 それだけの差で、サラの人生は大きく分かれてゆく。

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エブリスタ
エブリスタ2024/07/05
  • 現在の作品エクスカリバーの白と黒