あらすじ
大学を卒業して、社会人になった神田真守(かんだ まもる)は、彼女いない歴=年齢のもてない男。
ところが、社会人になって3年目の夏のある日。
ひそかに恋心を抱いていた同期の女性、高橋芽依から告白される。
ついに人生初の彼女を手に入れて、幸せな日々を送れると思っていた真守を待っていたのは、突然すぎる別れの言葉。
芽依が新たに選んだ相手は、後輩で親友でもある隆二だった。
真守にとって最悪すぎる展開。
ショックを受け人間不信になった真守は、転職を決意する。
様々な葛藤を繰り返しながらも、誠実に真面目に生きる真守。
そんな中、高校時代のクラスメイト、みゆきと運命のような再会をする。
溢れ出す恋心と、募る想い。
しかし、この出会いが真守の運命を大きく変えようとしていた。
みゆきと恋人同士になった真守は幸せの絶頂にいた。だが、そんな真守に突然不気味な黒い影が襲いかかって来るのだった。
不気味な黒い影に生命を狙われる真守。その漆黒の手が、真守の首を絞めつける。
不気味な黒い影の正体は?真守はみゆきとの明るい未来を守れるのか?
運命の扉が、今まさに開かれようとしていた。