あらすじ
泰平の現代の影で、人知れず暗躍する者たちがいた。
────“陰陽師”。彼らは太古より世間の表舞台に立つことはなく、裏から世を掌握せんとしていた。
されど、それは最早過去の話となりつつあった。世に蔓延る悪鬼どもが減少したことにより、陰陽師達はその存在意義を失いつつあり、衰退の一途を辿っていく。考え抜いた末、陰陽師達は天界が管轄し、世を彷徨う霊を天界へと導く〝現世秩序維持班〟に寄り添い、存続させていく事を決意した。
そして、とある陰陽師の集団にまだ年端もいかぬ一人の少年がいた。名を竜崎春人(りゅうざき はるひと)と言う。
かの者は幼き頃、鬼に両親を殺され、またその数年後に唯一の家族ともいうべき幼馴染も凶刃に遭い、喪ってしまう。少年は復讐心に駆られその咎人を追うが、その先に待っていたものとは────。
なんちゃって現代ファンタジーです。てへへ。
突貫工事やってます。更新とか色々うるさくてすみません。本文の内容ちょいちょい変わっちゃいますけど、ご了承くださいまし。読者さん、ごめんなさい(スライディング埋葬)