あらすじ
「男子校卒のチー牛が勘違いして、大学でずっとついてくるんだよね。キモい。B子に紹介するからさ、協力してくれるよね?」
A子にそう|お願い《・・・・》されたので、私は実行するしかなかった。
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少し優しくしたら、|そいつ《チー牛》はすぐに私のことを好きになった。
「僕に彼女が出来るだなんて、信じられない。やった……!」
結局は誰でも良かったってことだ。
デート初日にキスをした。
無駄に夕陽が綺麗なあぜ道で。
しかも、キスをする前に唇をペロペロと2回も舐められた!
キッモ!!
気持ち悪い!信じられない!
普通、ファーストキスの時に相手の唇を舐める?
これだからチー牛は!!
|相手《私》の気持ちは微塵も考えてないってことはよぉーく分かった。
あー、キモいキモい……。
だけどミッションをこなさなければ。
A子からC男を遠ざけるミッションを……。