あらすじ

澄花と初めて出会って以来、あの湖に蛍達は現れない。 瑞希は澄花に連れられ、毎年のようにあの湖に足を運んでいる。今年こそはいるんじゃないか。そんな淡い期待を抱き、二人は子供が入ることを禁止されている山の麓にある誰にも秘密の湖へ向かった。 「やっぱり今年もいないか。」 「うん、いないね。」 わかってはいたが、あの夜の幻想的な光景が目に焼き付いてしまい、毎度落胆してしまう。 大人しく引き返そうとした二人の前に、突如怪しげな仔猫が現れる。そこから二人は現実離れした不思議な`モノ‘に遭遇し、彼等の住む村の怪奇に巻き込まれてゆく。

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エブリスタ2024/11/21
  • 現在の作品箱の中の澄花