あらすじ
モテる彼氏はいらない。
嫉妬に身を焦がす恋愛はこりごり。
だから、仲の良い同期のままでいたい。
「自分がこんなに嫉妬深いなんて思わなかった」
「もう逃げるなよ」
建築事業部営業課 佐倉莉子(26)
×
通称水瀬帝国の第二王子 水瀬蓮(26)
「お前、最近俺のこと避けてるだろ」
「冤罪です」
「虚偽の証言は犯罪だぞ」
「…黙秘権を行使します」
「それはもうほぼ認めてるようなもんだろ」
だって…
今までと違う甘い視線で見つめられてるような気がするから。
“女”扱いしてるって私に気付かせようとしてる気がするから。
全部ぜんぶ、勘違いだったらいいのに。
「勘違いじゃないから」
告白したい御曹司と
告白されたくない小ボケ女子
ラブバトル開始