あらすじ
~あらすじ~
とある図書館の奥深く、稀覯本が収められた鍵の掛かる資料室の奥に、『ヴィリスの日記』と呼ばれる呪われた日記帳があった。
その手記を盗み見た者は呪いにかかり、日記に記された"記憶"の世界に取り込まれてしまうのだという。
しかし、そんな恐ろしい噂話は、かえっていたずらに好奇心をくすぐってしまうだけだった。
今夜もまた、見回りの目を掻い潜り、資料室に忍び込んだ人影があった。
息を切らせた影は日記を手に取って窓辺に立ち、淡い星明りだけを頼りにページを開く。
焼け焦げた淡いミルクホワイトの表紙に、愛らしい天使が箔押しされたアンティークな日記帳。
そこに綴られていたのは、かつての持ち主だった少女・サラの秘めやかな恋心だった。
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当作品に目を留めていただきありがとうございます!
星空のように煌びやかで、時々仄暗い影の差す世界観の中、主人公・サラの人生を追体験するように楽しんでいただけると嬉しいです!
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●公開日:2023.10.21