あらすじ
科学と医学が発達した日本。
錬金術の要領で自由自在に武器を生成する|人間兵器(アテンダー)が開発され、東京・山手線を境に二つの勢力が争っていた。
平和な地域で暮らしていた女子高生の白川凪は、人間兵器である朝季との出会いから、自ら戦地・東京に赴く決意をする。
戦場入りした凪が見たものは惨状……ではなく、楽しそうに暮らす少年少女達の姿だった。
死と隣り合わせの環境、数秒前まで会話していた人が戦死するという状況の中で、愉快に暮らす兵士たち。
医療班として東京の馴染んでいく凪はやがてこの街の真実、内戦の本当の目的を知ることになる。