あらすじ
時は世紀末イギリスのヴィクトリア朝。
外科医の息子ロビンは、両親が亡くなったが、医学、科学の知識を生かしてスコットランドヤード(ロンドン警視庁)の私立探偵稼業を始めていた。
ヒ素を投与されて亡くなったと思われる死体懸案に挑んだ時、知り合いのケビン警部からリリーと呼ばれる少女を紹介される。
リリーは吸血鬼で、牙で吸うか、舌で舐めた物質を完璧に特定できる特殊能力を持っていた。その力で、彼女はスコットランドヤードの切り札と呼ばれていた。
事件の翌日、ロビンとリリーは『7つの秘宝』を求めるパラケルスス・クラブの求人広告を見る。
ちょっとした興味で求人場所を見学に行ったロビンとリリーは、クラブの屋敷で、密室状態で息絶えている紳士を発見した。
はたして密室の謎は解けるのか。
7つの秘宝、の正体とは。