あらすじ

「――君、俺の、運命の番、なんだね」

長年勤めたブラック企業を辞め、貯金が尽きたら自殺しようと決意した主人公の『僕』。決意したその夜に、一人の行き倒れた男を拾ってしまう。その男は、人の血からしか栄養を摂取できない『吸血症』の体質を持つ、アルファの男だった。番の血しか飲めないはずの男は、『僕』が運命の番だということに気が付いてしまう。
『僕』はお金、男は食料。あとわずかしかない生きられる期間の中、二人は偽物の番となるのだった。

【この作品は、自殺や心中描写がありますが、ストーリー上必要なもので、推奨しているものではありません。決して行わないでください】

連載情報

ウェブ小説

配信言語
アルファポリス
アルファポリス2022/06/17
  • 現在の作品僕の愛はハッピーエンドに届かない