あらすじ

―絶望スペックの少年が、運とチートで世界を変える―

 
地球で「オール1(ワン)」のステータスを抱えて生きていた少年、野呂真琴(通称ノロマ)。
運動も勉強も恋愛も見た目も全てダメダメで、人生の全てが絶望的だった彼は、何もない道でつまずき、あっけなくトラックに轢かれて死んでしまう。

だが、その不運さすら常軌を逸していた。

地球の神は「こんなに運が悪い人間は転生してもまた死ぬ」と匙を投げる。
そんな中、別世界の神から「誰でもいいから人間を送ってくれ」という依頼が入り、
「こいつならいいか」と、真琴は異世界セリウスへと送り込まれる。

だが、受け取った異世界の神は激怒。
「こんなゴミスペックの人間をよこすなんて、地球の神マジでクソ」と吐き捨てる。

パラメーターは全て1。
能力も才能もカリスマもゼロに等しい少年に、何ができるのか?
そんな言葉に反発した真琴は、神に啖呵を切る──

「じゃあ俺自身でパラメーターいじらせろよ」

神のミスにより、“運”だけが無限(∞)に跳ね上がった真琴は、
その補償として「自分自身でパラメーターを編集できる権限」を獲得。
さらに「赤子からやり直すのは面倒」とわがままを通し、13歳の成人状態、しかも“貴族の子供”として異世界に転移する。

 

──こうして始まるのは、
能力ゼロ(だが運と編集権限は最強)の少年による、前代未聞の国作り物語!

仲間も土地も実力もない。あるのはバグレベルの“運”と、自分を変える力だけ。

果たして真琴は、
追放・搾取・争い渦巻く異世界で、
“成り上がりの王”になれるのか――!?

 

運だけチートな最底辺から始まる、異世界建国ファンタジー、ここに開幕!

連載情報

ウェブ小説

配信言語
アルファポリス
アルファポリス2025/08/07
  • 現在の作品『最弱能力判定で追放されたのでパラメーター駆使して国作り』