あらすじ
師匠のオスバルトとともに魔王を倒したデューク。しかしそのあとオスバルトから自分が新たな魔王になるということを告白をされる。
「お前がこのことを国王たちに知らしめるのだ。それがお前をここまで連れてきた理由だ」
この事態をどうにかするしかないと決意したデュークはオスバルトを倒せるだけの魔力をつけようと修行の旅に出る。
「そうか、俺だけが師匠の弱点がわかるかも…」
そんななかで師匠と歩いた道をもう一度歩いていくなかで師匠との思い出がよみがえっていく。
「師匠、俺に魔法を教えてください!」
「師匠と呼ぶな。弟子はとらないと昔決めたんだ」
旅を続け思い出に浸っていくなかでデュークの中の疑念が徐々に大きくなっていく。
「どうして、どうして師匠はこんなにも愛していたのに…そんなことを」
これは、最強の魔法使いとその弟子の最後の戦いまでを描いた物語