あらすじ

中原といわれる世界。 かつてそこには『災厄』が存在していたという。 『災厄』がどのようなものであったのか?今となっては定かではない。 ある者は民を苦しめた悪逆の王であったと言い、またある者は異形の化け物であったと語る。あるいは天地が崩壊するような災害であったと書かれた書物もあった。しかし、そのどれもが明確な確証などなく、今もって判明していない。 その『災厄』を鎮めた者がいた。英雄、義舜である。 義舜は『災厄』を鎮めると、これに協力した七人の仲間にそれぞれ神器と領土を与えた。七人の仲間達はそれぞれの封土に向かい、国を興した。 即ち、印、泉、龍、静、斎、翼、界の七国である。この七国はよく治まり、中原は平穏となった。 それから五百年余り。各国では幾度も乱が起こり、義舜が望んだ安寧な世界は過去のものとなり、神話上の夢物語となっていた。 その七国を巡る、興亡と戦乱の物語。 ※別サイトにて試験的にも投稿しております ※当作は著作権を放棄しておりません。無断転載を認めておりません。

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小説を読もう2018/01/20
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