あらすじ
ハウヴェルト王国はとても平和に人々が暮らす国である
王族も貴族も庶民も共に学べる学園があった
聖ルーバリア学園、創設者は王族の親戚にあたる公爵、レイモンド・クウザリス・マウリアシカ公爵である
『人々は身分に関係無く平等である』をモットーとし、王国民の子供達はこの学園で学ぶのだ
とてもプライドが高く、誰の意見も聞かない、信じるものは自分だけ
傲慢でワガママ、彼女の意見が通らないことは無い
つまりは誰も逆らうことが出来ないのである
そんな彼女の名はフィーリア
フィーリア・ローウェル・アイスベルト
アイスベルト公爵家の令嬢なのだ
フィーリアの父はこの国の宰相を務めて居り、王に助言をして、他国との争いを避けてきた
平和に過ごせるのも、アイスベルト宰相が居てこそである