あらすじ

十七歳の女の子「椿くるみ」の前に現れたのは、蛸みたいに八本の尻尾がある、喋る一匹の猫だった。  口の悪い猫との出会いが、縮こまっていたくるみの生活に刺激を与えると共に、彼女の喪われた記憶が少しずつ再生する。 「おいらは、神だ」これが口癖の猫と、おっちょこちょいで人見知りなくるみが繰り広げるラブミステリー。  しかしその記憶は、開けてはいけないパンドラの箱。そして、くるみを信じて皆で目を瞑った、伝えてはいけない絶対の約束だった。 「忘れてるなら思い出せ!ーーくるみ…お前は!!」  くるみが記憶を取り戻す。 「…そっか、私は」  あなたは大切な人を、何年待つことができますか。 表紙 なぎの みや様 本当にありがとうございます((o(^∇^)o))皆さんも是非なぎさんの作品を読んでみてください!!イラストも最高ですよっ!! https://estar.jp/users/156128597

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エブリスタ
エブリスタ2019/06/08
  • 現在の作品君が見えるということ