あらすじ
幼い頃面倒を見ていた可愛い風我が、チャラいのに憎めない大人になって現れた。
新しい部屋が見つかるまで、期間限定の同居。
「さすがの俺だって甘える人は決めてる」
誰にでも言ってそうな言葉を、そう思っているのに何度も何度もリフレインさせてしまう真那。
何にもならない。
幼なじみなんだから。
そうやって自分にブレーキをかけている、そう気付いた真那は。
昔の癖で甘えやすいだけ。
昔からお姉ちゃんだし、言いやすいし、飾らなくていい。
わがままもっと言ってもいいし、頼って欲しいのに、幼なじみじゃ無理なのか。
真那に望んでしまうことに気付いた風我は。