あらすじ
光の妹・三陽は、いわゆる有名人。大量のマスコミとファンに追われる日々を過ごし、満足に休暇もとれない日々を過ごしている。
そんなある日、2人の前に天使を名乗る青年が現れた。
「ひとつだけ、何でも願いを叶えてあげるよ」
夢のような甘い言葉に、妹思いな光は、三陽に安らかな休暇を過ごしてほしいと願う──
そう、確かに始まりは優しいものだった。
多忙な妹と、彼女を思いやる素敵な兄。休暇がほしいという願いを叶えたかっただけなのに、いつしか歯車は狂い始める。
SNSに、三陽の死体を映した1枚の写真が投稿されたときから──いや、違う。それよりももっと前から、もう1つの計画は始まっていた。
何かがおかしいと気づいたときには、もう遅い。
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下記の作品と繋がってます。エピローグの意味は、全部これで明らかになるはずです。
「眠りについたのは、天使だったか」
https://estar.jp/novels/26120997
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本作は、初めて一生懸命に書いたミステリーです。どうか生温かい目で見守ってやってください。
そして、本作のメインは探偵役による推理ではありません。そのため、作者の頭が悪いことも相まって途中の「推理」の過程は大幅に省かれていますが、ご了承ください。
ちなみに当然ですが、宴ノ会は創作です。仮面舞踏会とかにすればよかったんでしょうけど、ちょっと世界観合わなくて・・・・・・いろいろ話に都合良くなるよういじれるのは、やっぱり創作ですからね。ご都合主義みたいになっちゃいましたが、次はもっと練り込みたいです。いろいろ。
表紙:Pixabayからダウンロードした素材を装丁CAFEで編集