あらすじ
「アイナ! お前との婚約は解消させていただく!」
私アイナは宮廷で聖女をやっている。そのため王子であるアーサーとも婚約を結んでいたのだが、私が偽聖女だと発覚したからと婚約破棄を宣言された。
どうやら、新しい聖女と名乗る女が私が偽物であると打診し、それが飲まれたようだった。アーサーはにやりと笑い、本物の聖女であるカミラを紹介してくる。しかし、どう見たって彼女からは聖女の魔力が感じ取れない。本物の聖女なのか怪しいが、アーサーは心酔しているしなんかもう冷めちゃったので、私は出て行くことにした。