あらすじ

いつも七尾の背中ばかり見ている。 なぜかって、背中ならどれだけ無遠慮な視線で見たとしても、七尾に気づかれないからだ。 「好きなんだよ、セックスしたいよ!」 「なあ! もうずっとあんた追っかけてんだ。頼むから、ちゃんと俺のことフれよ!!」 「……ねえ、俺のこと、本当は好きなんだろ?」 森谷洋祐(もりやようすけ)20才、あるのはいつも、勢いだけ。 何度失恋しても、懲りずにまた10才年上の美しい人に恋をする。 11年間の不毛な片思いと、初夏から秋にかけての残念な恋愛活劇。 ※本作品は「起こされたり呼びつけられたりの月曜日」の続編にあたります。 起こされたりをすっとばして、こちらから読んでいただいても、なんのさしつかえもありませんが、若干「これだれ?」になるかと思われます。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
エブリスタ
エブリスタ2015/09/11
  • 現在の作品寛大なヴィクティム