あらすじ

元同期から、子供ができた、と告げられた松村樹里。 その相手は、樹里が六年付き合っている彼。 彼氏からも話を聞き、別れることを決意する。 そろそろ指輪を見に行こうと言われた矢先のことだった。 怒り、打ちひしがれ、樹里は下を向いていた。 後輩に寄り添われ、近所の犬に癒されながら、何とか歩き始める。 彼女のいる年上の男性に仄かな恋心を抱き、苦しみ、藻掻きながらも、元カレのことなど忘れ、前を向いていた。 だけれども、思い出のジングルベルを耳にするたび、どうしてもトリップしてしまう記憶。 その原因を探りながら、近付いた想いを寄せる彼との関係。 不意に起こった出来事から感情が溢れ出す。 そして、樹里が手にしたものは――― ※2024年2月、改稿中です。すみません。

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エブリスタ
エブリスタ2022/07/29
  • 現在の作品ジングルベルは、もう鳴らない