あらすじ
水瀬葵、17歳。市立高校に通う2年生。
街の雑踏で知り合った、儚げに涙を零す少女。
名前も知らぬまま別れたふたりだが、お互いにまた逢いたいと願っていた。
ある日ふたりは偶然にも再会を果たす。
彼女の名前は村越さくら。
自然とお互いに想い合う仲になった。
しかしさくらは父親の会社の経営状態が悪化していて、政略結婚を迫られていた。
政略結婚を迫る、相手の会社は中村屋百貨店。
ふたりは悩んだ果てに、別離を選んだ。
いつかどこかで、めぐり逢うまで、何があっても。
お互いに想い続けて生きてゆく。
そう決めたのに、それなのに、
ふたりには困難な道が立ち塞がっていた。
いつかどこかで、幸せになる日は訪れるのだろうか・・・。
切ない純愛を描いた、めぐり逢うまで~後編~です。
ぜひ前編を読んでからご覧ください。
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