あらすじ
主人公、竜崎仁の家族は狂っている。
妹、陽菜とは両親の再婚によって義兄妹となった。陽菜は、義母の連れ子であり、再婚当初は義母は兄妹にとても優しかった。
しかし、二年ほどが経った頃、義母は徐々に家族間での「絶対的権力」を持つようになり、陽菜に肉体的虐待をするようになってしまった。
そんな家族の中で、仁は初め、陽菜を助けようとするも、どうにも出来ない弱い自分を隠すように家から逃げてしまった。
陽菜もまた、母親からの暴力は自分が「良い子ではないから」だと考えていた。
そんな義兄妹の生活と、妹の兄に対する「恋心」を描いたストーリー。