あらすじ

王国魔術院を首席で卒業し、王宮魔術師として名を馳せる才媛――セレスティア。 その才と美貌に目をつけた王子からの求婚を、彼女は一言で断った。 「殿下。私にはあなたの妻になれるほどの器はありません」 その瞬間、彼女の運命は大きく変わった。 王宮から流されたのは、誹謗と捏造。 「魔術院の研究費を私的に流用した疑いあり」 「王子を誘惑したが、拒まれ逆恨みして自作自演した」 真実など必要ない。王子のプライドを傷つけた、それだけで十分だった。 こうしてセレスティアは「追放処分」となり、全てを失う。 魔術師の称号も、居場所も、安寧も。 ならば、いっそのこと―― セレスティアは自分がしたいことをしようと思った。 禁忌とされる『黒魔術』を会得し、極めようと。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2025/08/07
  • 現在の作品追放された女魔術師の私は、好きに生きる。