あらすじ
その星は死に瀕していた。そしてその星の支配者はいまは人間に代わって虫たちが統治していた。虫は人間を餌として狩り、そして襲い、食べた。人間はそれでも戦い、抗い続けていた。だがそれももう終わろうとしている。虫を殺すために作られたヒューマノイドが人間を殺し始めたからだ。人間こそが敵だと、この星を統治・管理するシステム『アクシズ』にそう認識されてしまったのだ。それは故障だった。その故障を直すため、ひとりの少女が送り込まれた。ヴェーダプロジェクトで生まれた神の子、テリル。偶然出会った人間の兵士ガニスとレイナ、そして大佐。彼らとレイナが力を合わせ、アクシズの置かれた極北の都市『クロノス』に向かう。