あらすじ

後輩   高校最後の春、通学途中に出会った新入生。私のことを同じ新入生と間違えた君。君は私と連絡先を交換すると、毎日連絡をくれた。私にとって男の子と連絡を取り合うことは、初めてのことでずっとドキドキしていた。ずっと憧れていた誰かと一緒に高校に通うこともできた。君は、もっと私といたいといったけれど受験生でもあった私は応じることはできなかった。次第に二人の間の溝は広がっていった。(15,082字) 幼馴染  小さいころ、一緒に結婚しようと約束していた。成長するにしたがって、一緒に居るのが気まずく感じるようになっていった。そして互いに、避けるようになってしまった。二人は、中学生になった。入学式のあとで二人の母親同士があの約束の話をしていた。入学してすぐだというのに、二人は一躍有名人になってしまった。この噂話を鬱陶しく思った二人は、それぞれの友人と付き合い始めた。(5,574字) 憧れの人  たまたま出会った一人の男性。見た目がタイプで、とても優しくてくれて何度も会うことで気持ちは強くなるばかりだった。いつか、いつかと後回しにしてきた。今日こそは、告白をするのだと思いながら、街を歩いていた、するとずっと憧れてきた先輩と一緒に歩く男性の姿を見つけてしまった。(8,621字) 隣のあなた  隣の席になったあなた。あなたがここで過ごすのは、たった一か月間だった。なんのイベントもともにすることもなかった。ただ、隣の席で授業を受けていただけなのに、もっとあなたのことが知りたいと思うようになった。もう少し、もう少しでもあなたのことを早く知っていたのは、こんな気持ち知らずにいれたのにと思う。(10,800字) 友達  ずっと友達だと思っていた。互いの結婚式で友人代表としてスピーチすると話していたはずだった。友達に恋人が出来たら、色々相談に乗ってあげるつもりだった。嬉しいはずなのに、全然喜んであげることが出来なかった。それで、この気持ちに気づいてしまった。(5,546字) この話はフィクションです。実在の人物、団体、事件とは関係ありません。

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エブリスタ
エブリスタ2024/02/27
  • 現在の作品片恋 ~もし素直になれていたら~