あらすじ
我妻組若頭、我妻力也は、堅気の女性と結婚したいと常々思っていた。
そして婚活パーティーに参加した。
そこで巡り合ったのが、コンビニバイトの榊ひとみだった。
力也は極道の正体を隠して、表の顔である我妻コーポレーション社長として、
ひとみを食事に誘った。
車といい、運転手といい、なんかおかしい。
もしかして、極道の世界の人?
ひとみは早くこの場から離れなくてはと思い出した。
それに時間が経つにつれて、ひとみは時計を気にし始めた。
実は、ひとみはキャバクラで働くキャバ嬢だった。
しかも、我妻組管轄の店だ。
そうとは知らない力也はひとみにいきなりプロポーズをする。
過去の恋愛にトラウマがあるひとみは力也の言葉を信じられない。
(我妻さんが極道だったら、年齢詐称がバレる、堅気の人でも、私がキャバ嬢だなんて言えない)
ひとみはタクシーを呼んでもらった。
タクシーが発進する直前、力也はひとみにキスをした。
「俺は諦めない、ひとみと結婚する」
タクシーは暗闇の中、走り出した。
我妻力也 我妻組若頭 我妻コーポレーション社長
力也は堅気の女性との結婚を望んでいた。
ある日、極道の正体を隠して、婚活パーティーに参加した。
そこで巡り合ったのは、榊ひとみだった。
力也は一途すぎるくらいに一人の女性に惚れ込む。
極道の世界では、敵対する山城組と抗争を繰り広げている。
何度も命を狙われて、生死を彷徨ったことは何度もある。
榊 ひとみ コンビニでバイトし、夜は我妻組管轄のキャバクラで働いている。
恋人に騙され、借金の連帯保証人になってしまった。
姿をくらました恋人の代わりに、借金を払うことになってしまった。
取り立てにやってくるのは山城組だ。
極道に対して、いい印象は全くない。
会社までやってきて、退職を余儀なくされた。
山城裕太郎 山城組若頭 ひとみの借金の取り立てをしている極道。
我妻組管轄のキャバクラに足を運び、ひとみと出会う。
力也がひとみに思いを寄せていると気づくと、ひとみを自分の管轄のキャバクラで働くように強要する。
初めはひとみを利用しようと思っていたが、次第にひとみに惹かれていく。