あらすじ

※こちらは下巻です。上巻も公開中です。 「そんな目で見たら、俺が勘違いするだろう」  開堂は、さっと手をのばすと、俺のまつげを指ではじいた。  いきなりのことに、反射的に目を閉じる。  目を開けるともう行ってしまった後だった。  くっそ、なんだかレイプされたみたいな気分だ。   「おお、さっき開堂くんと表で会うたで。俺開堂くんと飲みに行きたいなー。そんで七尾の性感帯の話で盛り上がんの」  キヒヒ、とわざと下品に笑ってJが挑発する。 「それは盛り上がるだろうな。俺の身体、昔とぜんぜん違うから」 みんな俺のこと悪魔だとか、諸悪の根源みたいに言うけど、 俺はいたって普通の男だ。 ……ただ、誘惑に弱いだけ。 柿塚七尾(29才WEBデザイナー) 恋愛に腰が引けまくりなのは、あいつの呪いのせい。 過去と現在、それから予想もしなかった未来、 まとめていろいろ大団円(グランドフィナーレ!!)。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
エブリスタ
エブリスタ2014/11/16
  • 現在の作品起こされたり呼びつけられたりの月曜日・下