あらすじ
西暦2035年、時代劇脚本家の朝倉麻穂子は、衰退する時代劇を救うため、AIに往年の昭和の映画音楽テイストのサントラを作成させて、それが大人気となりますが、現役のミュージシャンたちが大反発して・・・・。
AIによる「禁じ手」を開いてしまった時代の大騒動を描きます。
今のサントラって、よくてもわるくても優等生的な音楽が多くなってしまいましたよね。
優等生っていっても、佐藤勝さんとかは音大で正統派の音楽を修めた方で、それを映画に合わせるためジャズの手法を取り入れたらしいのですが。
それにくらべて昭和時代のサントラは、作曲家の個性がよく出ていて、映像にも合ってましたよね。
もうこれからの時代は、そういうの出てこないんじゃないかって考えたら、じゃあAIで作っちゃえば、て思ったのが、この作品です。
まあ、30年周期くらいで個性的な音楽家が出てきてるような気がしますけど。
そういえばボカロって、昭和の歌謡曲みたいな歌が多い気がしますけど、勘違いですかね?????