あらすじ
【いただいたペコメは拙エッセイ「375ch」で返ペコメいたします!】
あらかじめお断り、というかもうスライディング土下座ものですが、この拙作は、かなりの先行傑作小説へのオマージュ、パスティーシュ、リスペクト、引用、などなどに満ちております。
なかでも、
「赤い星、冬の軌道」(『クローム襲撃』所収 ウィリアム・ギブスン著 ハヤカワSF文庫刊)
『蝉の女王』『スキズマトリックス』(ブルース・スターリング著 ハヤカワSF文庫刊)
『終着の浜辺』(短編集『終着の浜辺』タイトル作 J・G・バラード著 創元SF文庫刊)
ほかにもバリントン・J・ベイリー、フィリップ・K・ディックら多数への偏愛。わたしのSF愛のすべてが詰まっております。
えっ、あらすじ……!?
ある程度の人は人体を改造し、拡張された現実社会を生きている近未来。バイオテックでそれを実現させるのが有機生体派《オルガ》、また機械やエレクトロニクスによる派閥が、機械改造者《メカノ》とそれぞれ呼ばれ、抗争しているケースも。
主人公の大木戸蓮はロケット発射複合体の廃墟を愛する機械改造者《メカノ》。一方で有機生体派《オルガ》の杉田美都に惹きつけられてしまう……。メカノVSオルガのカップルは禁忌に近いというのにもかかわらず……。
My Special Thanks Are :
★Nちゃん(毎回毎回、校正と励ましありがとね!)
★表紙のイラストはAI、Stable Diffusionを3日間も(……!)回し続けて出た作中人物、美都《みと》さんのAIイラストです。