あらすじ
誘拐事件が多発している現代で政府や警察は頭を悩ませていた。原因は誘拐犯が未来からやってくるからだ。未来では、金髪や碧眼、緑の瞳が珍しいものとなっていた。
そして、主人公であるラウラも金髪碧眼だということを買われ、同じように未来に誘拐される。だが、誘拐された先で記憶が曖昧なまま人身売買のオークションにかけられる。その結果、一人の男性に買われた。翌日、健康かどうか検査するために医者、ブライアンのもとに連れて行かれる。様々な検査をしていく中で、胃の中に異物が入っていることが明らかになった。すぐにそれを取り出す手術をすると、体内から緑色のブローチが出てきた。さらに、ブローチの裏側からは手紙が出てきた。その内容は、誘拐される前にこれを飲み込めという指示と、政治家の中に父親がいるという情報だけだった。それを見たブライアンはラウラを過去に帰すための逃亡を手助けすることにした。ブライアンと共に暮らしているロボット、アベルと、以前ブライアンが逃亡の手助けをしたスティーブの三人と協力して過去に帰ろうとする。
表紙デザイン・ぴげ太郎