あらすじ

【※この作品は完結作、『時間と世界と1人の少女』の続編となります。 そちらをお読みになった後から読まれた方が、より楽しめます。 尚、時系列的には短編の更にその後となります。】 少年がいた。 少年が生まれた。 少年が存在した。 存在とは認識だ。 例えば君、そう、君だ。 君が存在することを証明するにはどうすればいい? 簡単なこと。 君自身が自分が存在していることを認識している。 他の誰かが君が存在していることを認識している。 では、君も含め、誰も君の存在を認識出来なかったら? 君はそれでも存在していると言えるのか? 少年は存在した。 存在とは認識。 少年は認識されている。 今回語られるのは、そんな、確かに存在した少年の紡ぐ物語。 存在した少年と存在した少女の、物語。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
エブリスタ
エブリスタ2008/12/17
  • 現在の作品彼女が望んだ君だから