あらすじ

どんな姿、形にもなれる超生物を生み出した「サカモト博士」は、その生命体に“スライム”という名前をつけた。 スライムは有機物、無機物問わず、どんな物にでもなれる。 しかし唯一、なれないものがあった。 それは「自分」という存在そのもので、自分とはなにか?を認識することだ。 博士は悩んでいた。 どうすればスライムに自我を持たせられるのか。 形あるものにはなんにでもなれる。 その気になれば、「空気」にだって。 「自分」という存在を見つけてもらうため、博士はスライムに名前をつける。 そして普通に暮らす人間と同じように、教育を受けさせることにした。 田舎の町の中にある、——学校に。 これは、何にでもなれるスライムが、1つの「形」を見つけるまでの物語である。

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エブリスタ
エブリスタ2023/10/15
  • 現在の作品スライムですが?