あらすじ
タクミとシズカは、一見、仲の良い夫婦に見えた。
でも、ある朝、タクミは、家を出たまま、行方不明になる。
残されたシズカは、ただ、家で待つしかなかった。
しかし、そんな待つ生活も、現実社会の中では、お金の面でも限界があった。
シズカは、友達のマリコのすすめで、ノゾミの家に、引っ越しをすることになった。
そして、隣に引っ越しの挨拶に行った時に、そこに、タクミがいたのである。
話を聞くと、タクミがシズカの許を出たのは、殺されそうになったからだという。
シズカは、愛する人を殺さずにはいられない病気だったのだ。
でも、1度だけでも、シズカの許に帰ってあげて欲しいと言うマリコのお願いで、
シズカの許に帰ることになったのだが、そのまま、タクミは、殺されずに、一緒に生活をすることになる。