あらすじ

紳士にとって少女は救いだった。  自由を教えてくれた彼女のそばにいたいと胸に秘めながら、大人として線を引く。  踏み出さない、踏み出せない。  でも、離れたくない。  ずるい大人で最低だと自嘲しながら、今日も少女の前で紳士の鎧をつける。  どうか、これ以上……入りこまないでくれと、望んでもないことを願いながら。   妄コンののびる企画用に仕上げた短編です。

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エブリスタ
エブリスタ2024/05/16
  • 現在の作品紳士の葛藤ティータイム