あらすじ
《黒ずきん》を探して欲しい。
突然新聞部へとやってきた彼女はそう言った。
《黒ずきん》をみたというメールを最後に姿を消した彼女の姉。
会ったこともない人間の失踪なんて僕にはまったく興味がないのだけれど
――《黒ずきん》
都市伝説として語られる怪人の名前。
僕と先輩にとって、それは特別な意味を持っていた。
守りたい人があって、
償えない罪があって、
壊したい現実があって、
そんなものを抱えたまま、僕は今日も生きてます。
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多くの方がご覧になってくださり大変恐縮しております。本当にありがたいです。
自己満足な作品ですので仕方ない事とは思いますが、作者はかなり小心者なので、批判は御勘弁ください。
拙い作品ですが、どうぞ御笑覧ください。