あらすじ

──私は何をしているのだろう。どこに向かっていくのだろう。 二十九歳を目前に控えた私は、仕事をしては一人暮らしの部屋に戻る日々を繰り返している。 料理をする間もない私だったけれども、四ヶ月前まで付き合っていた元彼との記憶に浸り、私はふとキッチンに立つ。料理が好きだった彼の作る味噌汁は、格別であったことを思い出しながら。 自らの傷を癒していくショートストーリー。

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エブリスタ
エブリスタ2024/06/17
  • 現在の作品私の為のもの、