あらすじ
治世の能臣、乱世の奸雄といわれた英雄曹操。
その曹操も唯一、畏れた場所があった。
かつては暴虐非道の悪臣、董卓を産み、幾多の異民族が切磋琢磨する暴乱の地、西涼である。
そんな西涼を支配するのが錦とあだ名される勇将馬超。
馬騰の子で、勢いにおいて呂布に勝るとも劣らないと評される万夫不当の猛将である。
その馬超が、今に異民族率いる韓遂とともに中原へ攻め入ってこようとしている。
対するは長安太守の劉備。
劉備は仁義を以って馬超と和解しようと努めるも、馬超より手痛い裏切りにあってしまい、長安は危機に陥ってしまう。
そんな窮地の劉備を助けようと手を差し伸べたのは、落ちぶれた王族の末裔、南匈奴の於夫羅であった。
※この作品は「三国志-跳舞- Ⅱ やっべ、孫尚香とかマジ勘弁の巻」の続編です。
後漢末期の背景からは考えにくい風習、呼称などを物語の演出上用いたりもしておりますので、こちらも予めご了承ください。
なお、作品に対しての質問等については一切お返しできませんので、ご理解の上で読んでいただければと思います。