あらすじ
就活、人間関係、自分自身。そんな全てが嫌になってしまった大学四年生、羽川凛。
ある日、廃ビルの屋上で飛び降りようとしていたら謎の男に話しかけられた。
私のことを知っているような発言を繰り返すこの人は一体誰?
どんどん距離を縮めてくる彼と、悩みが原因でなかなか前に進めない私。
何でこんなに私を愛してくれるの?
『普通』のことも出来ないこんな私に愛される価値なんてない。
そう思ってたのに・・・。
「僕のこと覚えてない?」
「凛ちゃんは僕を救ってくれた」
「凛ちゃんがいてくれる、僕はそれだけで幸せなんだよ」
過去に失った記憶を持ち、他人を信じるのが苦手な拗らせ女
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私と過去に会ったことがあるらしい素性の知れない男との物語
「特集忘れられない」に掲載されました。
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