あらすじ

サッカーの部活を眺めている三波佐由子に、マネージャーである高科涼子が声を掛ける。サッカー部のキャプテンで、高科とお隣さん、幼馴染、同級生である河合修一をめぐって、三波佐由子と高科涼子の探り合いが始まる。 「隣に座ってもいい?」 「サッカーの事は、よく分かりません」 「サッカー部のマネージャーをやってみる?」 「高科先輩は、付き合っているんですか?」 「お隣さんだし、幼馴染だし」 「答えになっていません」 「サッカー部のキャプテンとマネージャーという関係だし」 「河合先輩も承知している事ですか?」 「何が言いたいのよ」 「高科先輩の勘違い、思い違い、片思いっていう事もありますよね」 「サユちゃんも早く帰った方がいいよ」 「……」 「修一を好きになるのは、私だけでいいし」 「先輩、好きです。私と付き合ってください」 “その言葉は、私が現在、過去、未来、修一に言えずにいる想い”

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エブリスタ
エブリスタ2024/07/07
  • 現在の作品幼馴染の想い