あらすじ
「同伴者申請書」。
やがて地球は終わる。政府は地下シェルターを建造したが、すべての人間が救われるわけでは当然なかった。
研究者、萌はシェルターに選ばれたひとりだったが、共にシェルターに入れるのは血縁者以外。家族ともぎくしゃくしている萌には地球が終わったあとにも共にいたいと思う人はいない。
そんな萌に声をかけてきたのは、同じく研究者の千川学。
彼は萌が苦手としている妹と少し雰囲気の似た人で、大嫌いな人だった。
その学が言う。
「最後のお花見をしよう」と。
しかしその言葉には隠された真実があった。
簡単表紙メーカー様にて
使用写真:https://unsplash.com/photos/X2h6KKGUru0
2024.6.5
「踏みつけの桜」第218回妄想コンテスト「おはなみ」にて大賞
https://estar.jp/official_contests/159764