あらすじ
その女は日本で最初の法医学書をひっさげて、幕末の京、新撰組のもとに現れた。
「命なんて大嫌いなんです。」
死体を診る、破天荒な女主人公が目指すものと、時代に描いた医療の姿。
「私の目を欺こうなんて、400年早いのよう!」
法医学は、遺体が語る真実を。
「でも、いま救えなくっても、いつか救える未来をつくりたいから。だから私は死体を診るの。」
病理学は、明日をつくる現実を。
「解剖、しますか?」
その魔女の手は、この国の未来をつくるのか。
新撰組は、彼女を飼いきれるのか?!
歴史深い法医学・医学の世界を書いた、江戸時代幕末の法医術者×新撰組の物語。
実在人物や事件をまじえた展開はフィクション、医学知識は多分……ノンフィクション。(でも法医と病理はごっちゃになってます)
表紙は柚嫗さん作(´ω`)嬉しすぎて燃えそう。
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