あらすじ
冬の朝、ふとした瞬間に触れた手の温もりが、いつまでも心に残る――
幼なじみの千紘と直樹
いつも一緒にいるのが当たり前だった二人の関係が、少しずつ変わり始める。
初めての感情、初めての戸惑い
降り積もる雪のように、ゆっくりと積み重なっていく想い。
「こうすれば、お互いあったかいよ」
そんな千紘の不意な一言から、二人の距離は一気に縮まっていく。
けれど、言葉にできない不安や照れくささもあって――。
手袋越しに繋いだ手の温もりが、心の奥まで伝わるとき、二人の想いは、ようやく一つになる。
冬の澄んだ空気の中で紡がれる、優しくて甘いラブストーリー。
あなたも、二人の温もりを感じてみませんか?