あらすじ
【BLUE MIND①~先生の秘密~】のカイ視点の話です。
本作には「先生の秘密」を前提とした設定が多く含まれております。
先に、こちらをお読みいただけますと幸いです。
https://estar.jp/novels/26429599
カイは地球に似た星、アクシスに住む記憶療法士。
リオが14歳のとき主治医となり、それから5年程治療している。
実はカイの正体は、人間ではなかった。
彼は、ひっそりと生き残っていた絶滅危惧種の末裔――
人の記憶を糧に生き、その寿命はおよそ1000年とも言われている。
カイ自身もすでに300年以上を生きてきた。
15年前、長年連れ添った人間の妻・サラを亡くしたカイ。
その喪失をずっと忘れられず生きてきたが、リオの真っ直ぐな笑顔に少しずつ癒されていく。
次第に彼女に惹かれていくものの、同時にまた大切な人を失うことへの恐れが募っていく。
触れたいのに触れられない。
好きななのに踏み込めない。
カイの視点で描かれる、甘く切ない恋事情。
★登場人物★
■カイ(300歳以上)記憶療法士
リオの主治医の精神科医。
表向きは、人の記憶に暗示をかけて治療する。
普段は人として生活しているが実は絶滅(危惧?)種族の末裔。
・記憶を食べて生きる。食べないと鬱になる。
・寿命が千年程度あると言われている。
・夜は目が見えにくい。
本当の姿は、紅い髪と眼、爪、背中に赤い翼がある。
■リオ(19歳)アカデミー心理学科、一年生
カイの患者だが、症状は落ちついている。
■サラ(生きていたら67歳)
長年連れ添ったカイの妻(正式に結婚はしていない)
■レン(20歳)アカデミー獣医学科二年
レンの幼馴染で親友。
■シュウ・サカグチ(57歳) 海外勤務の医者
カイの過去を知る親友
■リオの両親
母:ミオ
父:セイ(47歳)
★★★
※本作中、アクシスの「記憶療法」は地球の「催眠療法」とは違うことをご理解くださいませ。
※「自殺」「鬱」などの言葉が出てきます。
「過激表現あり」にしていますが、ピュアラブストーリーです。
※Chat GPTを文法の添削、情報収集で使用しております。キャラ設定やストーリーは、自身で考えています。