あらすじ
1・3・5ページの野ばらさくさん(https://estar.jp/users/914807387)の作品を元に、2・4・6ページを粟生深泥が書かせていただきました。
※野ばらさくさんのお話
・待ってればいつか
・決めるのはわたし
・忘れられない
と以下のポスト(https://x.com/saku_sakura394)を元に、粟生深泥が加筆修正しつつ、先輩視点を書かせていただきました。
・ついに1ヶ月をきってしまった。今年こそは渡せるだろうか。どんな味が好きだろう。でも甘いものをそんなに食べさせていいんだろうか。って受け取ってもらえる前提の心配をしてしまった。気が早いな私。目立たないラッピングにしよう。いや目立ったほうがいいかも。私のだってわかるように。
・好きな子いるみたい。「りんが可愛い」だって。もうチョコなんか私が食べちゃおうかな。足元の石をコツンと蹴飛ばすと一匹の猫がひょいと避けた。「りん」聞いたことのある声。猫は声の主のもとへ駆けだした。「にゃあ」このライバルは手強い気がする。
(さくさんのお話は別サイトに投稿されたものとなっています)