あらすじ
いつも私はあなたの顔を鏡越しに見ていました。
婚約者だった俊也と別れた夜。
飛び込み客として入った美容院で再会したのは、俊也の昔からの友人である美容師の涼太だった。
−−モニターとして施術するよ。
そういう涼太に甘えて俊也の想いを断ち切るように結婚式用に伸ばしていた髪をバッサリ切ってヘアードネーションした茉優は、それ以降彼にカットしてもらうようになる。
涼太は「下心があるから」と茉優から一切代金を受け取らず施術を重ねていた。
再びヘアードネーションできる長さになった時、茉優はある決断を下すのだった。
3/24から3/28の完結まで毎日20時に更新します。
三行から参加できる超妄想コンテスト
第242弾「鏡」応募作品です。