あらすじ
30歳 既婚女性と35歳 既婚男性の不倫。
私の家庭に最初は特に不満があった訳じゃない。ただ、夫の為に作っていた弁当は捨てられ、若い女の弁当を食べてたこと。朝食を作っても食べない事。それを捨てる惨めさ。
そんな時、たまたま入りたかったバーで2人は知り合い、やがて恋に堕ちていく。
欲しかったのは、心の隙間を埋めてくれる様な…何か。
互いの傷の舐め合いでも良い。束の間の心と体を癒す場所が欲しかった。
隣の芝生は青いかって?それは結婚すればそう見えてくるんだと思う。
じゃないと好きだから『逢いたい…』なんて言えない。
ただ、好きだから『逢いたい』から愛してしまい『欲しい』に変わった時、それが怖かった。
それこそが恋に溺れた先の顛末なのかもしれない。
迷子になった彼女の気持ちを思い出させたのは、1番身近な言葉だった。
それに気づいた時…本当に自分の気持ちに嘘偽り無い気持ちで抱き合えた。
※登場人物や企業名など全てフィクションです。
尚、歌手名や曲名など記載していますが、歌詞など著作権に触れておりません。