あらすじ
大学時代、はじめて本気になった相手は、夜の街で出会った年上の“遊び人”だった。
名前すら本当かどうか分からないまま、惹かれて、傷ついて、逃げ出した――
それは、二度と思い出したくない“黒歴史”の恋。
恋愛を封印して、堅実に働く毎日を選んだ白石澪、25歳。
ところがある日、勤務先のスマホアプリ会社に新任部長として現れたのは、
あの夜、自分が逃げ出した男――“サク”によく似た人物だった。
黒髪にスーツ姿、完璧なエリート。
けれど、その瞳だけは、忘れられない“あの人”と同じで――。
「気のせい、よね……?」
「俺のこと忘れたのか?」
男の魅力全開の悠馬?
「澪のことは小さいころから見てたよ」
ずっとそばで見守ってくれた幼馴染の陽斗?
過去の記憶から逃げていた澪の運命は??
白石 澪(しらいし みお)・25歳 × 朝倉 悠真(あさくら ゆうま)・29歳 × 宮村 陽斗(みやむら はると)・26歳